勘六縁の田んぼから

今日の一句★”実るほど 頭を垂れる 稲穂かな”

こんばんは。

本日の担当は裕美(嫁)です。

ものすごく暑いところ、大雨が降っているところ、ありますね。これ以上、異常な天気にならないことを祈っています。

最近の遠野は、とにかく暑い。といっても、35℃の猛暑日にはならないのですが、なにせエアコンがありません。扇風機が大活躍中です。昼寝も汗だくです。でも、一年のうち、「暑い暑い」と言えるのはほんの数日だと思うと、暑さを愛おしく感じたりもします。

それに、稲たちにとって今の時期に晴れて暑いのは好条件。今日の稲はこんなかんじです(光の具合で白く見えますが、実際は全体的に緑色です)。
錯覚です

穂が出て受粉して、実が入ってくると穂が垂れてきます。つまり、イナバウワー(俗にいうイネバウワー(笑))してくるというわけです。

そこで思い出したこと。中学一年生の時の、担任の先生(国語の先生でした)の一言です。

「稲はね、実るほどに頭を下げていくの。それが大事。わかるかな~」

ちょっとこわい(笑)先生だったので、思わず「はいっ」と返事しましたが、その意味をちゃんと考えたのって、東京で働いていたときだったと思います。

”謙虚と意志”

これが、会社勤めをしていたときの、自分のテーマでした。

できないことが多すぎて、そんな自分が腹立たしくて、一人でもんもんとしていました。その割に強気で、人に頼ることがへたっぴ。一人でできるもん、という感じでした。今もそういう部分はありますが(笑)。

いつも一人で勝手に落ち込み、常に頭から湯気が出ているような私に、元上司の方が教えてくれたこと。

「自分がこうありたい」というイメージを持って、助けてもらいたいときはお願いする。自信を持って進み、おかげさま、ありがとうの気持ちを忘れない。

稲の姿を見て、そんなことを思い出したのでした。

稲たちを見習って、どんな時も穏やかに頭を垂れることのできる人になっていけたらなと思います。・・・いつか(永遠の課題!?(笑))。

最後に、今日の陽佑氏。稲と豆とともに。
納豆

「裕美ちゃん、たまにこわい」と言いながらも、いつも支えてくれる陽佑氏に感謝。

皆さんが、お盆明けの週も笑顔で過ごせますように。

今日も一日、ありがとうございました。


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