勘六縁の田んぼから

研修は、大きな原点のひとつ。

こんばんは。今日の担当は、陽佑です。

先週の土曜日、秋田県大潟村の師匠、石山さんのところに行ってきました。せっかく行ったのに、写真を撮り忘れてしまったので、途中に寄った錦秋湖(きんしゅうこ)サービスエリアの写真です。いつもは、私の背よりも高い雪が積もっている場所ですが、今年は遠野と同じように、少ないようです。
2016年1月、雪の少ない錦秋湖サービスエリア。

今回お会いして最初に言われた一言は、

「遠野、おっきくなったな(笑)」

でした。遠野と呼ばれている私は、冬の間にだいぶ太ってしまいました(笑)。痩せたいと思います。

石山さんのホームページとネットショップは以下です。

㈲石山農産のホームページ → こちら

石山さんの自然栽培歴10年以上ササニシキのネットショップ → こちら

石山さんのところには、1年に1回は近況報告もかねて挨拶に行くことにしています。そして、ご飯をご馳走になり、お土産もたくさん頂き、倍返しになって遠野に帰ってきました(笑)。

就農してから1年目、2年目は、分からないことがあって電話するということがよくありましたが、最近では少なくなってきました。でも、就農してから5年が過ぎた今でも、まだまだ分からないことだらけです。

去年のお米作りを振り返りながら、

・ 除草の仕方について

・ 苗作りについて

・ 田起こしの仕方について

・ 代かきのやり方について

・ 販売について

分からないところを聞いてきました。5年の経験は、私にとっては貴重な経験ですが、石山さんはじめ、先輩農家さんたちからすれば、5年はまだまだ短い期間です。今年のお米作りに生かせそうな学びがたくさんありました。

色々なお話をして、トラクターなどが入っている小屋に行って、田んぼを見て、改めて思うことは、

「ここでの経験が、今の自分の大きな原点のひとつ」

ということでした。石山さんがいなければ、自然栽培でお米作りを始めることは出来なかったと思います。もし、研修期間なしで農業を始めたとしても、続けていくことは難しかったはずです。

就農して自分でお米作りを始めるようになると、より石山さんのすごさが分かりました。例えば、面積で言えば、私の去年の作付面積の7倍作っています。収穫量は、小友町の一般栽培の平均収穫量並の量を、自然栽培で収穫しています。もちろん、土地の条件は違いますが、私が同じ面積と収穫量を大潟村で出来るかと言えば、自信はありません。

石山さんには、就農する前は自然栽培の米作りをはじめるきっかけを頂いたこと、就農してからは「いつかはあんな風になりたい」という具体的な目標になっていること、あらためて感謝したいと思います。そして、そんな存在がいることは、幸せなんだと思います。

「まだまだ未熟だから、もっと頑張ろう」、そんなことを感じた、大潟村訪問でした。今年は、よい報告ができるように頑張ります。

それでは最後に、いつもの「ぽちっと運動」にご協力をお願いします。今日もご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 


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