勘六縁の田んぼから

今年は去年よりもいいんじゃないか??

こんばんは。今日のブログも、陽佑が担当します。裕美氏と、ひまわりがなかなか咲かなくて、なんで咲かないんだろうと話をしていたら、先週あたりから咲き始めました。

ひまわりの種を調べてみると、「オータムビューティ」。秋に咲いて正解の様です(笑)。
秋の空とひまわり

今年は、田んぼで会う人会う人に、よく言われます。

「去年よりもいいんじゃないか??」

「やるもんだ(笑)」

無農薬栽培は、本当はどうか分かりませんが、地域の方々に迷惑を掛ける可能性があるため、栽培を認めてもらえない可能性もありました。でも、こうして私たちの田んぼをよく観察して、今年の状況をみて、「良かったな」という感じて声を掛けてくれます。

本当に収量が上がるかは、収獲するまで分かりませんので、何とも言えません。前回のブログ(いもち病にかかってしまいました。 )にも書きましたが、ある田んぼでは「いもち病」にかかっているため、どこまで影響するのか、分からないこともあります。

また、続けてこんなことも言われます。

「なんで、無肥料なのに収量あがるんだ?」

こう言われることも、とても嬉しいです。普通であれば、「無肥料なんて無理だから、収量が落ちるんだ」と思われることが多いはずですが、無肥料栽培に、関心を持って頂けています。

就農前、私は漠然と思っていたことがありました。

「この地域の田んぼを、自然栽培に変えていきたい」

自然栽培が一番の栽培方法だと考えていたからです。でも、1年目の自然栽培米の販売に苦戦し、自己中心的にお米作りをしている自分に気づかされました。よいお米かどうかを決めるのは、あくまでお客様であり、私ではないということを知りました。

だから、最近では「この地域の田んぼを、自然栽培に変えていきたい」とは、あまり思わなくなってきました。

まずは、自然栽培のお米をしっかり作ること、そして私たち夫婦がお米の専業農家として食べていけるようになること、と思っています。

地域の人たちは、変わった作り方をしている私を受け入れ、頑張れと励ましてくれます。それが嬉しくて、頑張れることも多いです。いつになるか分かりませんが、地域に恩返ししたいです。

それでは、今月もどうぞよろしくお願いします。ご覧いただき、ありがとうございました。


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