勘六縁の田んぼから

「タイ」に行きタイ。

こんばんは。今日の担当は、陽佑です。苗も大きくなってきて、苗の葉っぱを傷つけないように注意しながら、除草機をかけています。今週、土曜日には、3回目が終わりそうです。頑張ります。

今日は、タイに行きタイ(笑)、そんなお話です。

私は、タイという国に憧れがあります。それはなぜかというと、タイ料理が大好きだからです。そんな、単純な理由です(笑)。

昨日のブログ(草取りの助っ人、参上★ )で裕美氏が紹介した助っ人は、実はタイの方です。私が、学生時代に知り会った方です。草取りを手伝って頂いたうえ、夕食に、タイ料理を作って頂きました。

グリーンカレーと、春雨とエビのサラダ、すごく美味しかったです。
白いけどグリーン
エビ

久々に食べたタイ料理は、やっぱり美味しかったです。いつか、タイに行きたいと思います。

その方は、タイの農村出身で、私たちよりも農業に詳しく、作業のスピードも速かったです。

滞在期間、タイの農村の話を聞かせてくれました。

・ 実家の田んぼは、ものすごく大きい。

・ 村は60家族ぐらいが住んでいて、1家族から1人ずつ出て、一緒に手植えをする。

・ 田植えは、ある種の祭りの様なものらしく、田植えのスピードを競うらしい。勝つのは、いつも女性らしい。

・ 草取りも、村人たちが40人ぐらい並んで、いっせいにやっていくらしい。1つの田んぼにつき、3回は草取りをする。

なかでも、「タイでは農薬という存在を知らなかった。農薬を使わなくても、虫が寄ってきたり、病気になったりすることはなかった」という話は、印象的でした。

お米づくりは、すべて手作業で機械などは一切つかわず、耕すときなどに水牛を使ったと言っていました。使う肥料は、自分のところで飼っていた約20頭分の牛糞のみ。それを、代かきの1か月ぐらい前にまいていたそうです。その1か月間は、水を溜めたままにしていたようです。

おそらく、牛糞の分解が進んで、トロトロの土になり、草の生えにくい田んぼになっていたのだと思います。

そして、田植え後は、1つの田んぼにつき3回は草取りをする。(ちなみに、日本のばあちゃん世代も、3回草取りしていたそうです)

こうすることで、草に負けないお米づくりが出来ていたのだと思います。

ばあちゃん世代や、今回話を聞いたタイの農村は、私たちのお米づくりのよい手本です。草取りは大変ですが、毎年続けることで、草取りのスピードは速くなるだろうし、田んぼの状態もよくなっていくはずです。今の時期は大変ですが、より美味しいお米づくりを目指して地道にがんばろう、そんなことを考えさせられました。

ということで、夫婦2人で明日からも頑張ります。


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