勘六縁の田んぼから

雪からの秋の写真。

こんにちは。
本日の担当は、富松里江です。

とってもお久しぶりすぎて、動揺しています。

前回の裕美ちゃんのブログの最後の方に、娘ちゃんが雪が降る日を楽しみに待っている姿がかわいかったのですが、ついに今日雪が降りました!(昨日も雪が少し舞っていましたが)

よし!勘六縁に行くときに写真を撮ろう!と計画していましたが、だんだんと降る雪が少なくなっていき、あれ?止んでる?と、残念ながら雪が降ってるところは撮れませんでした。

積もっている雪はこちらです。

母と猫がお見送りと思いきや違うのです。猫がついていかないように、母がついています。なので、いつもお見送りされているような感じです。

巌龍神社も見に行ってきましたが、雪が落ち着いてしまったようで、少し雪景色です。

雪の写真を撮る時、足跡がつかないようにと端っこをあるいてしまいます。

これから、たくさん雪景色は見られるのですが、久しぶりの雪は心が癒されます。

雪の話から季節が戻ってしまって申し訳ないのですが、秋に載せれてなかったものをちょっと載せたいと思います。
まずはじめに、前に載せたコキアの紅葉した写真です。

まんまるく赤い。かわいい丸。後ろの山も紅葉し始めています。

ちなみに、わが家のコキアは、こんな感じです。なぜ、こんなにも成長が違うのかという…。

なんで細いのでしょう。植える幅でしょうか。でも、かわいい。

せきの水の中からも秋を感じパシャリ。

実際に見たものの方が、きれいでした。こんなところにも秋があると感動しました。

霧の中に包まれる小友の町。高い所から見るときっと、雲海の中にいるんだろうなと思うと不思議で、漢字の通り霧の海の中という感じです。娘ちゃんに霧のことを聞かれましたが、お父さんならわかると思うよ。と陽佑さんに難しい説明はおまかせです。

いつもは、山が見えるのに見えない。

奥が見えない。

近づくと霧が逃げていくように、つかめない不思議な霧。

そして、霜。雪が降るまでは、霜があるとなんだかうれしい。

そして、最後は娘ちゃんが通っている保育園からのプレゼント。小友町にあるお店をまわってくれているようです。火の用心もしていってくれました。かわいかったです。癒されます。

アイディアもすごくて、もみじのケースはマスクケースなんです。仕事部屋に飾り、癒されています。

冬と秋がごちゃ混ぜなブログになりました。久しぶりすぎて、どう書いていたのかも忘れ、自分が今日のブログで何を書きたかったのかも決まらずで、申し訳ないです。読みにくいブログでもここまで読んでくださった方に本当に感謝しかないです。ありがとうございます。

一気に冬の寒さに変わり、着込む服にも迷ってしまいますが、みなさまが少しでもあたたかく、ほっこりした週末が過ごせますように。

最後まで見てくださって、ありがとうございました。

【勘六縁のお米】

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