勘六縁の田んぼから

時々「草に感謝」。

こんにちは。
本日の担当は裕美(嫁)です。

藻を取ったらまた出て、を繰り返していた田んぼ。またまたふわふわの藻が出て、里江さんには見ないほうがいいよと伝えましたが。除草機が入るには、藻を取らないと稲に絡まってしまうので、結局里江さんも道連れにして(笑)、4度目の藻取りをしたのでした。ごめんね、里江さん。

さて。前回の里江さんブログの続きというか、ばっちゃんたちによるラジオ放送が面白いのでご紹介しますね。

ヒエの多い田んぼ。さぁどれが稲でしょう?
ヒエ祭り 結構楽しい ヒエ取りは

「よぐおがってらじぇ、草よ(よく育ってるなぁ、草)」
「草もがんばってます、ってな」
「大漁です~大漁です~だな(笑)」

と盛り上がりつつ、あっという間に進んで。

さっぱりしました。稲、元気。
草取ると たちまち元気よ 稲たちは

通称・ビリモノ(ヒルムシロという草)が多い田んぼ。
ビリモノは 出会うと「まじか!?」と 思わせる

「ビリがいた」
「ヘビいた!?」←聞き間違えたらしい。
「ここに婆さんがいたじぇ(笑)」

と朝イチでドッとウケつつ、田んぼへリングインです。
田んぼはね 戦場でもあり 和みの場でもあり

ビリモノは根っこで増えます。この鳥のツメみたいなところまで取らないと、来年また生えてくるのだそう。ドクダミやヨモギを抜くときの感覚に似ている気がします。どこまでも連なる根っこ。難しい。
鳥のツメ 初めて意識した 10年目

草はメッセンジャーなので、その段階の土の状態を教えてくれます。ヒエやコナギは第一段階、オモダカやシズイが出てくる第二段階、そしてリーサルウェポン的にクログワイやビリモノが出てくる最終段階(たぶん)。

だんだんと草の根っこが深くなり、下のほうから土をよくしようとしてくれているのかな、と感じます。

なので、草を抜くときは感謝の気持ち。でいたい。大量の草を前に「ガーン」となるし、稲の状態はいいのにだんだんと草に負けていくような時は見ていられない。疲れてくると忘れがちですが、でもやっぱり、時々でいいから草に感謝しよう。

曇り予報なのに雨が降ったり、雨予報なのに晴れたり。まったく梅雨らしいお天気で、それはそれでありがたいのですが。雨で草とりが延期になったりすると、そわそわ。落ち着いて、ゆっくり、やっていきます。

今日から7月ですね☆ 夏らしい美味しいものもの、皆さんもたくさん味わえますように。

ありがとうございました。

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