勘六縁の田んぼから

きりせんしょのなかにあるもの。

こんにちは。
本日の担当は里江です。

裕美ちゃんのブログ春らしくてほっこりしました。ばっけを探す時に私も一緒にいまして写真撮っていました。その写真を「ばっけ探検隊」と心の中で名前を付けていました。

ばっけ探検隊出動!

ばっけ発見!(写真は発見ではなくまだ探し中だったかも)

任務完了。

のような感じにも見えました。(笑)

さてさて、前回書きたいものがと言っていたことについて。

ある日の夜、台所をのぞくと母が何かを作っている様子。

これだと何かわかりませんね。まんまるです。

きりせんしょを作っていました。
今回は、材料の取材も母にちゃんしてきました!
材料は、うるちこ、さとう(今回はざらめ、いつもはたまざとう)、みず、しょうゆ、ごま、くるみ(母はいれないそうです)だそうです。
作り方も聞いてきました。みずとさとうを混ぜ火にかけ、沸騰させてからうるちこを入れ混ぜる。冷めたらごま(くるみ)を入れこねる。形にして15分くらい蒸す。以上とのことです。母の作るものは目分量なので、分量はてきとうといっておりました。

蒸してる途中見せてもらいました。

今回はこの型のきりせんしょでした。

この型をみて、「昔は葉っぱの形だったよね?」と母に話すと「葉っぱはおばあちゃんだ」と、あれはおばあちゃんのきりせんしょだったんだ、だから、最近葉っぱのきりせんしょ見なかったんだと納得しました。おばあちゃんのきりせんしょは、型を使わず手で葉っぱの形にして模様がついたものでした。あの葉っぱのきりせんしょが見られないのはさびしいです。今度、母がきりせんしょ作る時、葉っぱの形も作ってみようかなと思いました。

富の焼き印。

この型に、富松の富の焼き印がありますが(もう一つ違う焼き印があります)、お隣さんと一緒に買ったんじゃないかと母が言っていました。(二人で買ったから二人の焼き印があり目印になるようです)祖父が推した焼き印…。きりせんしょのなかに、祖母と祖父の思い出が隠れていました。ちなみに焼き印は、まだ家にあるそうです。何かに使えるかな…。木のなにか作品を作ったら使えるかもしれないです。

そして、出来上がったきりせんしょ。

いつもは、お花だけど今回は桃。よけいにぷるんと出来上がったような気がします。
用事で使うようだったので、終わって残ったのをいただきました。おいしかったです。きりせんしょは、ゆべしみたいな感じと裕美ちゃんが言っていました。

最後おいしかったで終わりましたが、みなさまも思い出いっぱいのおいしいものがいっぱい食べられますように。

最後まで見てくださって、ありがとうございました。

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