勘六縁の田んぼから

京都らしさから学ぶ、遠野らしさ。

こんにちは。今日の担当も、陽佑です。明日は、定期購入して頂いているお客さまへの発送日なので、出荷の準備をしました。今月は、「たくあん」の「おすそ分け」です。届いた際には、けっこうな「たくあん臭」がするはずなので、どうぞ、お気を付けください(笑)。味は、とっても美味しいです。

前回に引き続き、新婚旅行という名の営業旅行のことです。私たちは京都にも行ってきました。高校のときの修学旅行以来の京都でしたが、京都、最高でした!街並みも、お店のつくりも、売っている商品も、お話した人の対応も、どんなときも「京都らしさ」を感じました。

清水寺にいく途中の道ですが、「ザ・京都」という感じです。
イメージどおり

こんな発見もありました。あぶらとり紙で有名な「よーじや」のキャラクターですが、なんと裕美氏に似ています(笑)。
イメージ戦略の重要性

宿泊は、外観から「京都らしさ」を感じる、「ゆとね」さんというところに泊まりました。
宿泊

修学旅行のときもそうでしたが、あたらめて、「京都っていいなあ」と感じさせられてきました。京都に住んでいる方は、京都に自信を持っている気がしました。

私たちは、今年から本格的に「田んぼの体験活動」に取り組みます。「京都らしさ」を感じるのと同じように、勘六縁のある「遠野市小友町らしさ」を発掘できたら、すごく楽しいのかなと、勉強になりました。

それでは、明日も頑張ります!


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