勘六縁の田んぼから

ワカサギ釣り。

こんにちは。
本日の担当は、里江です。

前回の裕美ちゃんのブログ、毎年楽しみにしている絶分のお話でした。一昨年までは裕美ちゃん作の鬼が登場していましたが、去年は娘ちゃんの鬼が、今年はさらに息子くんの鬼が登場して本当に好きです。あの雰囲気も好きです。ありがとうございます。

節分は毎年しっかりしていないわが家ですが、わが家の冬の恒例は、氷の上のワカサギ釣りです。私は、猫と一緒に留守番ですが、父と母は毎年楽しみにしています。一月後半になると、新聞に載ってなかったかと母に確認する父です(ワカサギの解禁日が気になる様です)。(笑)

私は行っていないので母に写真を撮ってきてもらいました。暗い時のテントの光がきれいだからそれを撮ってきてとリクエストもしました。暗いので見にくいですが雰囲気をみていただけたらと思います。

ソリに荷物をつんでもっていくようです。月がみえます。

テントを作るまでが寒いようです。

明るくなるとこんな感じでした。

明るくなると全貌が見えてきます。

テントの色が色々でかわいいなと思います。橋の下なんだ!!

母の影も一緒に写ってます。

ワカサギ撮ったのはないの?ともらった写真がこちら。

テントの色に染まるワカサギです。

実は、これは父、母のではなく一緒に行ったお友達のワカサギの写真です。いつも、父と一緒に魚釣りにいってくれる大切な方。同じ趣味をもって、釣れなくてもまた行くか!と声を掛けてくださるそんな方々がいるから、なんだかんだと父が楽しそうです。ありがたいことです。ありがとうございます。そして、これからもよろしくお願いします。

寒いからこそ楽しめるワカサギ釣り、みなさまも寒いからこその楽しみに出会えますように。

最後まで見てくださって、ありがとうございました。

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