こんにちは。
本日の担当は、少しお久しぶりな里江です。

裕美ちゃんのブログで苗たちの様子がわかるのっていいですよね。朝礼の時に水のあげ方やシートを取るかどうかなど、話は聞いていますが、裕美ちゃんのブログで安心します。そして、水のあげ方にたたいてと話している時があり、たたくとはどういう状況なのだろう？と色々と思い浮かべています。（笑）（わからないままも面白いかと思い聞いていません）

そして、だいぶ過ぎてしまいましたが、小友の桜も満開をすぎ葉桜になりました。ちょっと時間を戻して桜の写真を載せたいと思います。
４月の中頃には、満開の桜になっていました。小友も毎年咲くのが早くなっていますが、今年は、本当に早かったです。

少し晴れ間がでたときに、母と桜を見に行きました。

こちらは、勘六縁近くの桜。

晴れた時に見上げてみる桜。

夕方の桜も温かみがあって癒されました。

こちらも、夕方の桜。昼間とは違った見所があります。

桜と奥に保育園のこいのぼり。

咲き始めは、早かったのですが、種まきの時まで咲いていて、長い間桜を楽しめました。もしかして、勘六縁の種まきまで待っていてくれたのかなと思ったり…。さらに、つばめも種まきのはじまりと一緒にやってきて、種まきを後押ししてくれているようで、桜とつばめの応援？で頑張れました。違うかもしれないけれど、偶然の重なりがありがたかったです。

桜舞う種まき。ちょっと、散り始めていますが、奥に桜が咲いています。

今、桜は葉桜になっています。

こんな感じに葉桜になっていくのかと、今年わかりました。

そして、新緑の色に変わってきた山の風景。

これから始まる新緑が楽しみです。何かの形に見えてくる…。

これからもっと変わってくるのが楽しみです。

桜のおまけのお話。
娘ちゃんが保育園の帰りに拾ってきた桜とたんぽぽをくれました。「３かいあらってみずをいれるんだよ」「はっぱのごはんだよ」とお水に入れて小さい葉っぱも入れてくれました。それを聞いていた、裕美ちゃんと中川さん「お米かな、よくみてるね」「確かに、葉っぱがごはんかもしれない」と話していて、娘ちゃんの観察眼、理に適っている言葉に驚かせられました。

とても、かわいらしい。意外と長く楽しめました。２つついた桜をさくらんぼと言っていて心を持っていかれました。

小友は、山菜がたくさんなる時期になりました。季節のものをその時食べられる喜び、ありがたいです。
みなさまも季節の食べ物をたくさん楽しめますように。

最後まで見てくださって、ありがとうございました。

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