勘六縁の田んぼから

鍋焼きアゲイン★ うどんの魅力、再発見。

こんにちは。
今日も裕美(嫁)が担当していきます。

今朝も雪が積もった小友銀座です。すぐにとけて、屋根の雪がざざざーっと降りてきました。

昨日のブログで、馬場くんがハウス作りをしているシーンがありました。寒い日で日中も雪が舞うくらいだったので、馬場くんも陽佑氏も寒そうで、二人そろって鼻のあたまが赤かった。これが可愛らしかったので(笑)、撮りたかったけど叶わず。寒い日にリベンジできたらいいな。

さて、先日陽佑氏が、この冬ラストの鍋焼きうどんでした~と書いていたので、いやいやまだ登場するよと突っ込んだわけですが… 私、ずっと頭から離れず、早速また食べました。早々に、鍋焼きアゲインです。

今回は、人参と玉ねぎとニラのかき揚げを乗せて、彩り&コクをアップ。
鍋焼きうどん① このぐつぐつ感が素敵。

写真さ、2つ並んでいるところがいいんじゃない?ということで、この角度。
鍋焼きうどん② 二つ並ぶのもいいよね。

火も見えたほうがいいんじゃない?ということで、この角度も。
鍋焼きうどん③ 火が見えるとなおよいね。でも、この三枚あまり変わらないね(笑)

う~ん、どの角度から見てもときめく鍋焼きはすごい(ほぼ同じ写真を3枚も。失礼しました)。

以前香川に行った際、うどんやさんをはしごしたのですが、その時に感じたうどんの魅力を思い出すのです。大人たちが一心不乱にどんぶりに向かう姿。とにかく食べすすめたくなるうまさ。そして、その場にいた初めて会う人たちと、なぜか感じる一体感。うどんはすごい。

もちろん、うどんの日でも、我が家ではごはんが付きます。最後のおつゆにごはんを入れて、雑炊スタイルにしても美味。

ちなみに、娘もうどんが好きです。まだ歯が2本ですが、いっちょまえにすすって、もぐもぐしています。面白いもんです。

最後に。ちょこっとだけ仕込んだ玄米米粉麺で、パッタイ(タイ風焼きそば)を。
えびとたまごなしパッタイ。パッタイの雰囲気、十分でてました。

もやしとニラとナンプラー少々、最後にピーナッツをトッピングすれば、それっぽく。陽佑氏はタイ料理に目がないので、このメニューは今年のヒット作です。タイにも行ってみたい。

ここのところ、隙あらば食べ物のお話で失礼します。。ハウス作りのその後や、育苗土の砕土のお話、種籾の準備のことなども進めているので、また後ほどに☆

皆さんも、年度末のあれこれでたいへんかと思いますが、桜とお団子を味わいつつ、穏やかに過ごせる日々でありますように。

ありがとうございました。

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