勘六縁の田んぼから

ばっちゃんの役目。焼き芋屋さんがやってきた。

こんにちは。
今日の担当は裕美(嫁)です。
今週もよろしくお願いします!

先週の馬場ブログにあったように、今現在、小友町に雪がほとんどありません。お向かいのばっちゃんもびっくりの雪の少なさです。近頃は、毎年ほとんどの季節で、「こんなの今までなかったじぇ」という天候になります。変化の時だと感じます。

さて。わたしは今、焼き芋を食べています。※母が撮ってくれたので、笑いをこらえるの必死。だって撮る姿勢が面白いんだもの。
焼き芋と私。※撮影者:母

冬だって、10時と15時はこびり(おやつ)の時間。動かないのに食べるから、蓄積されていくわけです。

先日の夕方、「ぽー」という音が聴こえてきました。娘はほぼ初めての音だったので、「こわい」と言っていましたが、それはなんと焼き芋屋さん。

♪はやくしないと行っちゃうよ 石焼いもが焼き立てっ

もしくは、

♪石焼~きいも~ おいも

というのが、茨城的焼き芋屋さんの声掛けだと思っていたので、「ぽー」って!?と思いましたが、慣れてくるとなかなかよいものです。聴こえる人にしか聴こえないかんじがする。

ピンク色の車でやっていきた焼き芋屋さん。いつも通り、お向かいのばっちゃんが買いに出てきました。我が家でも、祖母が生きていた頃は毎回買いに出ていました。

はてさてどうしようと思った私は、とりあえず母を呼びに行きましたが、犬の散歩に出ていて不在。まあどうしましょう。とにかく買うか。と外に出たら、お向かいのばっちゃんが一本分けてくれました。娘、「おいも!」と喜ぶ。

焼き芋おじさんにもちょっとおまけしてもらって、「おいも!おいも!」とテンション上がる娘。「ぽー」は魅力的な音なのだと、インプットされたことでしょう。

母が帰ってきたので、「焼き芋買ったよ」と伝えました。そしたら、千円札をぽろっと。「これもばっちゃんの役目」と言って。

散歩しながら、あぁ来てるな、買ってあげたかったなと思っていたみたい。

私たちにとってのばっちゃんがそうしてくれたように、母も孫へ焼き芋のプレゼント。私も引き継いでいきたいことができました。

おっと。書いているうちに一本食べてしまった… 芋、大好き。

冬のこういう出来事ひとつひとつを、大切にしたいと思ったのでした。おしまい。

皆さんも、街角の焼き芋屋さんの音に、ほくほくする冬でありますように。

ありがとうございました。

いいねと思っていただけたら、下のボタンをぽちっとお願いします☆ いつも見てくださってありがとうございます。


最近の投稿

アーカイブ