勘六縁の田んぼから

第1弾アソート商品「たねのきもち」、お蔭さまで完売しました。ありがとうございました。

こんばんは。今日の担当は、陽佑です。

先日お伝えした(「砥意志(といし)」★第1弾アソート商品『たねのきもち』のご案内。)、チーム砥意志による第1弾アソート商品「たねのきもち」は、お蔭さまで完売致しました。

お買い上げ頂いた皆さま、ありがとうございました。15日から発送を開始しております。砥意志のメンバー同士で研き合うこと、さらにお客さまにも研いて頂くこと、このことを大切にしながら、これからも取り組んでいきたいと思います。どうぞ、宜しくお願いします。

また、限定100セットだったので、欲しいのに手に入らなかった方もいらっしゃったかもしれません。申し訳ございませんでした。

しばらくお待ち頂くことになってしまいますが、第2弾、第3弾と続いていく取り組みです。企画が出来次第、またブログなどでお知らせしますので、そのときはまた、どうぞ宜しくお願いします。

今週の15日、メンバーでそれぞれの商品を持ちよって、出荷準備をしました。机の上に商品を並べ、段ボールひとつひとつに、ひとつひとつ商品を詰めていきました。
「たねのきもち」をみんなで箱詰め。

「たねのきもち」、セット完了後の様子。

「たねのきもち」、出荷待ち。

段ボールに貼っている「たねのきもち」シールが、とてもきれいな田んぼの風景です。米農家としては、私たちの田んぼかな?、でもこんな景色どこにもないな??、と不思議に思っていたら、菜種油を伝統的な圧搾法で搾っている、デクノボンズの小野寺さんが撮った写真でした(笑)。

小野寺さんのホームページ → 工房「地あぶら」

小野寺さんによると、地元の一関市大東町を朝散歩していたら、きれいだったので撮った写真とのことでした。小野寺さんが植えた稲たちだそうです。

米農家としては、ショックでした(笑)。この春からは、次回以降に採用して頂ける写真を撮りまくっていきたいと思います。

それでは最後に、いつもの「ぽちっと運動」にご協力をお願いします。今日もご覧いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 


最近の投稿

アーカイブ