勘六縁の田んぼから

みんなで経営指針発表会。

こんにちは。
本日の担当は裕美(嫁)です。
ちょっと間があいてしまってごめんなさい。

ひな人形を雪の降る中飾りましたが、こちらの方も思いがけず雪です。

おっとまだ冬でしたか。(by福寿草)

暖かい日や春雷の日、春一番かしらという暴風の日などありつつ、まだ冬のような気温や雪降り。そろそろ本格的に冬眠から覚めねばまずい。陽佑氏は、種の準備(脱ぼう)を始めたり、育苗土の砕土の準備を始めたり、動き出しています。4月に入ると一気に農作業モードになることでしょう。

さてさて、先日はみんなで経営指針発表会をしました。

あぁ心待ちにしていた日。幸せ気分でした。

今年はアルバイトに来てくださっている方々もご一緒に。老若男女とはこのこと。20代~70代の方が集いました。ありがたや。農作業をしながらだったり、こびり(おやつ)中にはなかなか話せない、「何のために経営しているのか」を共有する機会をもらえました。

発表会のお供は、里江さん母の手作り干し餅。うめがった。

こんなにほっこりする会議スイーツ、ほかにあるかしら。

無肥料・無農薬のお米を育てている人は他にもいる。売っているものはお米じゃなく、お米のその先に何を届けたいか。安心安全は当たり前品質であり、その先に何を感じてもらいたいか。

自分たちがよければという考えから、大好きな小友とお世話になっている小友の人たちに、どう貢献できるか考えるようになったこと。小友という地域そのものが、お米の独自性になっていくということ。

お米を買ってくださるお客さまの写真も見てもらいながら、そんなことをお話しました。

皆さんからは、栽培方法への質問だったり、朝礼でラジオ体操しようという案だったり、クログワイを販売できないかというアイデアが出たり。確かにクログワイはクワイです。クログワイが取っても取っても生えてくるので、一度食べたことがありました。梨のようなかんじ。せっかくだから、クログワイ取り放題ですよ~というイベントはどうかという案も。(笑)

お米の原種はどの国で生まれたのか、何時代からどんな理由で日本人は米作りを始めたのか。そんな質問もあり、調べてみようとなりました。まさに、三人寄れば文殊の知恵であります。

「小友への思いをすごく感じました。勘六縁には幅広い年代の方が関わっていて小友を活気づけようとしているなと。」こんな感想も出ました。私たちが活気づけるというか、例えばお向かいのばっちゃんは、「今日は誰それが来てたな、わらびけっからみんなでわけろ」と来てくれたりします。新しく勘六縁に来た人にもあったかく接してくれて、それが本当に嬉しい。こちらこそ元気づけられています。

小友がずっと続いていくために、そして社会へも農業を通じて少しでも貢献できるよう、皆さんと一緒に頑張りたいです。

最後にみんなでケーキを食べて、今年もよろしくね!とお開きとなりました。うん、この春からも頑張ろう。

ケーキはいつものwaccoさん。花巻・東和町のオーガニックカフェです。美味しいんだこれが。

陽佑氏のブログにて、農作業についてもお話していけたらと思います。乞うご期待! 変化の時、皆さんもご無理なさらず、ラスト一週間ファイトできますように。

ありがとうございました。

 

【勘六縁のお米】

*勘六縁の詳しいことは、HPへどうぞ。
*お米を食べてみたいという方は、勘六縁ネットショップからどうぞ。


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