勘六縁のお米について

遠野らしい3種のお米

勘六縁のお米は全て自然栽培で、天日干しが中心です。収穫後は籾のまま、昔ながらの蔵で保存することで長く鮮度を保ちます。精米はご注文をいただいてから行っており、玄米/3分づき/5分づき/7分づき/白米からお好みを、購入の際の「オプション」よりお選びいただけます。精米したてのお米をぜひご賞味ください。

玄米
玄米
3分
3分
5分
5分
7分
7分
白米
白米

また、勘六縁のお米は、お祝い、お返しとしても!
お米の袋にお祝いのスタンプを手押ししてお届けできます。「お食い初め」や「出産の内祝い」などにも。購入ページからお申し込みください。

私たちのお米の特徴

  • ● 大粒(遠野4号、亀の尾)で、一粒一粒の噛み応えがあり味わいさっぱり
  • ● 和食はもちろん、酢飯、炒飯、リゾットなどさまざまな料理に合う
  • ● 冷めてもおいしい
  • ● 高アミロースなので、米アレルギーのお客様にもお召し上がりいただいています

遠野生まれのお米 遠野4号(とおのよんごう)

写真:遠野4号(とおのよんごう)

遠野生まれのお米 遠野4号(とおのよんごう)

カッパや座敷わらしなど、「遠野物語」でおなじみの民話の里、遠野。深い山々に囲まれた遠野市は昼夜の寒暖差が大きく、また水も冷たいのですが、そんな遠野の気候風土に適した品種が、岩手在来のお米を掛け合わせて生まれた「遠野4号」です。1930年(昭和5年)に遠野市で誕生した品種ですが、栽培方法が変化する中でいつしか廃れてしまいました。遠野・小友町に合う米作りをと考える勘六縁で、少しずつ栽培をスタート。数年をかけて復活させることができました。

大きな粒が特徴の「遠野4号」は、噛めば噛むほど穀物の旨味と香りが広がります。粘り気が少なく透明感のあるすっきりとした味わいで、例えばうすくち醤油とみりんで味をつけた煮物、塩を振っただけの脂ののった焼き魚など、昔ながらの食事によく合います。

日本のお米の原点 亀の尾(かめのお)

写真:亀の尾(かめのお)

日本のお米の原点 亀の尾(かめのお)

1893年(明治26年)に山形県庄内で生まれた、日本で最も古い品種の一つ。いまある品種の多くが亀の尾を祖先としていることから日本の稲作の原点は亀の尾にありと考え、大切に育てています。背丈が高くて倒れやすく、病気に弱いので、今ではほとんど作られなくなりました。酒米(酒造好適米)として知られていますが、ご飯として食べても美味しいです。

コシヒカリ、ひとめぼれ、あきたこまち、つや姫など、味の良いお米の祖先だけあり、甘みを感じさせるバランスのとれた味わいです。コシヒカリほどの粘り気がないので、カラリと揚がった唐揚げやおろしポン酢を添えた豚カツなど、おかずと一緒にご飯をいただく際におすすめ。お米の味をそのまま味わう「塩握り」もぜひ、お試しください。

昭和の代表作 ササニシキ

写真:ササニシキ

昭和の代表作 ササニシキ

自然栽培に取り組む農家の多くが育てるササニシキ。1963年(昭和38年)、宮城県古川市で生まれました。亀の尾のひ孫にあたり、無肥料でもぐんぐんと分げつ(根に近い主茎から側枝が発生すること)して育つ頼もしい品種です。病気に弱く、作る農家が減っていますが、コシヒカリと並ぶ、昭和を代表するお米です。

粒立ちが強く、さっぱりと粘り気の少ない味わいは、お寿司やチャーハンなどにぴったり。口の中でパラパラとほどける感覚は、それだけで食事をおいしく、味わい深いものにしてくれます。お米の存在を主張しすぎないので、お刺身を使った手巻き寿司や野菜料理など、素材の味を楽しむおかずと好相性です。

勘六縁のお米・
おすすめの食べ方

勘六縁では以下のような食べ方をおすすめしています。ぜひ、お試しください。

  • ● 玄米で購入していただく
  • ● 家庭用精米機でその都度、5分づきで精米してみてください
  • ● 炊く時は、研ぎすぎず、よい水をお使いください
  • ● 土鍋炊きをお試しください
  • ● 炊きたてはおにぎりに
  • ● 冷めたら炒飯にしてお召し上がりください