勘六縁の田んぼから

今年の田起こし。3~4週間早く出来ました。

こんばんは。陽佑です。晴れの日が続いて、

「今年は作業が進んで気持ちよいな」

と思っていたところ、2・3日前から気温が低くなり、曇りや雨が続くようになりました。来週も雨が続くようですが、晴れ間をみつけて、作業を進めていきます。

例年だと、春の田起こしは、4月の下旬に始めます。雪解けが遅いこと、4月はハウスの準備や種まきで忙しくなるので、田起こしを早くしたくても、出来る時間を取ることが出来なかったこと、が理由でした。

今年は雪が多い年でしたが、3月に雨が降ったり、気温が高い日があったりで、一気に雪がとけました。それと、馬場君にハウス作りを任せることが出来ているので、私は田んぼ作りに集中することができています。

そのこともあり、今年は、

「よし、乾いた!田起こしできる!!」

というタイミングで、3月31日から4月3日で田起こしをすることが出来ました。理想のタイミングだったので、嬉しかったです。
2018年4月 春の田起こし「二山耕起」。

出産後、家の中でずっと過ごしていた裕美氏でしたが、少しずつ外に出るようになっています。裕美氏にお願いをして、田起こしの動画も撮ってもらいました。

写真は、二山耕起(ふたやまこうき)です。動画は、二山にはせず、一般的な方法で田起こしをしています。

秋に田起こしできず、稲わらが田んぼに散らばっている場合は、二山耕起をする器具に稲わらがつまってしまうので、どうしても二山にすることが出来ません。

二山耕起が理想ですが、出来ない田んぼは、一般的な方法で行いました。

春の田んぼ作りで意識していることは、

① 溝切りなどを行い、水はけをよくすること

② 田植え前になるべく土を乾かすこと

です。水はけをよくして、土をカラカラに乾かすと、田植え後の苗の成長がよく、草も抑えることにもつながります。去年から取り組んでいる「二山耕起」は、畝(うね)を作る分、土がよく乾きます。

なんとか、よい結果につながることが出来ればなと思います。

よい苗を作ること、田んぼ作りも理想通りに行うことが、とても大切です。天気と相談しながら、それぞれの作業を、よいタイミングでやっていきたいと思います。

それでは最後に、いつもの「ぽちっと運動」にご協力をお願いします。今日もご覧いただき、ありがとうございました。

 


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