勘六縁の田んぼから

病院通いの中で考えたこと。

こんにちは。陽佑です。昨日は節分でした。毎年恒例の恵方巻を食べました。美味しかったです。
2018年2月、恵方巻作り。

今日は、青空で気持ちのよい日です。

「ちょっと暖かいかな」

と、感じます。それでも、暖房をしていない室温は0℃でした(笑)。今年の冬に、だいぶ鍛えられているようです。

裕美氏の出産にむけて、冬は病院に通うことが多いです。私自身は、小学校のときの骨折で2回、大学生のときの怪我(アキレス腱断裂)で病院に通ったことがあります。怪我がちの人生です(笑)。それ以外のことで通ったことはほとんどないので、病院に通うことは少ない方だったのかなと思います。

病院に行くと、人の多さに驚きます。これだけ悩みを抱えている人が多いのだなと、実感しています。

あらためて、普通に暮らすことがどれほど幸せなのかということ、また日本の医療費が40兆円を超えているということからも分かるように、悩みを抱えている人が多いことはとても大きな課題だということを、考えさせられています。

お客さまには、悩みを抱えている方、その家族の方もいらっしゃいます。そんなご家庭の方々の悩みや不安を少しでも解消できたらと考えてきたつもりですが、まだまだ足りなかったです。

私たちにできることは限られているかもしれませんが、もう少し想像力を膨らませて、皆さまとお話していきたいなと、病院の往復の中で考えさせられました。

それでは最後に、いつもの「ぽちっと運動」にご協力をお願いします。今日もご覧いただき、ありがとうございました。

 


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