去年からの挑戦『新しい種まき「遠野4号」と「と系23号」』。


こんばんは。今日の担当も、陽佑です。

私たちは、去年から新しい品種の種まきを始めています。一つは、「遠野4号」という品種、もう一つは、「と系23号」という品種です。

これまで、私たちは「亀の尾」を中心にやってきました。最初のきっかけは、古い品種の方が自然栽培にむいているのでは!?、体にもよいのでは!?、珍しい方がよいよね!?、そんな単純な考えでした。

でも、「亀の尾」が生まれたときの時代背景、「亀の尾」を生んだ阿部亀治さんという方、その「亀の尾」を大切に守り続けている方の話などから学ぶことで、どんどん愛着を持つようになりました。

「亀の尾」を育てながら、私たち自身も「亀の尾」に育てられたなという感じがしています。

そんな中、米作りを続ける中で感じるようになったことがあります。「自然環境には地域の特性がある」ということです。当たり前のことですが、米作りを続けることで、実感するようになりました。

地域の特性を生かした米作りをしてみたい、そんな思いが強くなり、昨年から新しい取り組みを始めました。

「亀の尾」は、日本の稲作文化を継承していくこと、「遠野4号」と「と系23号」は、地域の特性を生かした米作りをしていくこと、だと感じています。

去年、50粒ずつ種もみを頂き、種まきをしました。なぜ、この2品種を選んだのか、去年はどのように育ったのかなど、また次回、書きたいと思います。

新しい挑戦です。成功するのか、失敗するのか、分かりません(笑)。楽しみです。
新しい種まき、50粒頂いた「遠野4号」と「と系23号」の浸水中。

それでは最後に、いつもの「ぽちっと運動」にご協力をお願いします。今日もご覧いただき、ありがとうございました。